FC2ブログ

パピへの想い

愛犬(愛猫)がいなくなってしまって淋しい思いをしているのは、私だけじゃないと思います。
心にぽっかり穴が開いてしまったような・・・
今日はちょっとそんな心の隙間を綴ってみたいと思います。

パピがいなくなって、3ヶ月が過ぎました。

時間が長い。毎日がとても長く感じられます。
時間は誰にも同じ時を刻んでいるはずなのに、心の持ちようでこんなにも違うのかと驚いています。

家族が一緒に住んでいたらまた違うかもしれない。
自分がイヤでも、動きたくなくてもやらなければいけない事がある。
時に一緒に泣いてくれる。時には励ましてくれる。
これは大きいかもしれません。

同じように仕事もです。
どんなに悲しくたって辛くたって、いつまでも休んでいる訳にはいかない。
たとえ肉親が亡くなったとしても、認められているお休み日数は限られています。

私には同居の家族がいないので、自分の思うように泣く事ができます。
他に、世話をしてあげなくてはならない子もいない。
ご飯を食べたくなければ用意する必要もない。
掃除したくなければしなくてもいい。
気持的には楽に思う事もあります。自分の自由だから。
でも、だから立ち直りが遅いのかも・・とも思います。

ある日、ふと気づいたんです。
パピのような換毛種は、掃除をしていても家の中が毛だらけになります。
当然、服も毛だらけ。私は黒系無地が好きなので、特に目立ちます。
家を出る時ブラシをかけても、車に乗ったらまた毛がつく。
バッグの中にも、時にはお弁当の中にも毛が・・・ なんて生活をずっとしてきました。

それがどんどん減っていく事に気付き、掃除ができなかった時期があります。
最初の頃は無意識に捨てていたのに・・ 泣きながら毛を拾って集めている自分がいました。

でも、そんなある日、ソファの背の間にパピの毛を見つけて、すごくほっとしました。
そう、ここは掃除しなくてもいい。
パピの毛はずっとここにある。
そう思ってからは普通に掃除ができるようになりました。


思い出すと悲しいからと、写真とかを飾らない方がいますが、
私はむしろ逆。
生前から写真は普通に飾っていましたが、それが少し増えました。
写真相手に、泣きながら話をしています。
姿を見れば余計に悲しくなる。そうかもしれません。
それでも、パピを想わない時はなく、ただただ悲しいだけなら、姿があった方がいい。
そんな想いでいます。


何をしていても思い出します。
パピはまだ家にいてくれると思うので、家にいる事が好きです。
今だに家を出る時は悲しくて、そのくせ、帰ってくる時はもっと悲しい。
パピが玄関で待っていてくれない。その事実がまだ受け入れられません。


買い物もダメです。
パピがご飯をあまり食べなくなってきてから、
お野菜とかお魚とか、パン類・カステラ類、ケーキ類などのお菓子類もあれこれあげていました。
食べれるなら何でも・・
なので、買い物していると、いろいろ思い出してしまいます。


しばらくは犬を見るのが辛くて、避けていました。
小さい時からずっと犬と一緒だったのに、かわいいなんてとても思えず、ぬくもりが恋しいとも思えず・・

家の近くを歩けませんでした。
普段、一人で散歩する習慣なんてなかったので、歩くといえば、パピが一緒。
どこ歩いていても、パピとのお散歩を思い出してしまって・・


まだまだなんだなと思います。
でも、
わんこ服を作り始めました。
譲渡会、しばらくお休みさせてもらっていましたが、お盆明けより参加させてもらおうかと思っています。

こんな情けない私を気遣ってくれる友人たち、仲間たちに、本当に心から感謝です。
まだまだ涙する事も多いけれど、笑える時があるのは、みんなのおかげです。


今、辛い思いをしている皆さんも、周りをちょっと見まわしてください。
きっと気遣ってくださっている人達がいるはずです。
悲しい思いをしているのは、今この時、自分だけではない、どこかで誰かも同じ思いをしています。

人間は過去を振り返る事ができますが、前を見て進む事もできます。
懐かしむ事もいいと思います。
でも、泣き疲れたら、ちょっとだけ前を見て歩きだしてみませんか。
もしかしたら、また、違った世界が見られるかもしれません。


長くなってしまいました。
そして、とても散文的で、わかりにくい箇所も多々あったと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
しょうもないなーと思った方もいたかもしれませんね。
でも、今の私の偽らざる気持ちです。
1匹のわんこを、こんなにも愛せた事、私はとても幸せに思っています。
    
笑顔のパピ
     
      Dear パピ

      今でもあなたの事が大好きです。
      また会える日まで、もう少し私を見守っていてね。




スポンサーサイト

皆様の地域は大丈夫ですか

雨がずっと続いていますが、この大雨で被害が出ている地域も多いようで、心配しています。

こんなに長く続くなんて、本当にどうしちゃったんでしょう。

譲渡会が行われるのは、岐阜県可児市。
同じ岐阜県で、特別警戒警報が出ている地域もあります。
どうか、早く雨がやんでくれますように・・
これ以上、被害がでませんように・・


暗闇は恐怖をあおります。
避難されている方も多いと思いますが、お心を強く持ってくださいね。

ともかく、少しでも早く、雨がやんでくれますように・・・


賛否両論ありますが・・

サッカー:ワールドカップ

堂々と勝負しろ!の気持ちもわかりますが、
結果論にはなりますが、私はよかったと思います。
だからこそ今日(日にちは明日になりますが)があります。

これは親善試合ではなく、負ければ次がない闘いです。

私達よりも、監督、選手達の方がずっと不本意だったに違いありません。
それでも、夢を繋げる為の作戦を取りました。賭けをしました。
他の国ならしなかったと思いますか?
その場に立った人にしかわからない決断です。

そして、それはルールにのっとったものでもあります。
避難されるべきは日本ではないと思います。


という訳で、単純な私は、最後までドキドキしながら、いえ、もうテレビの前に座っていられず、ウロウロしながら「その時」を待っていました。


かなり遅くなりましたが、予選リーグ突破おめでとうございます。
今日に繋いでくれてありがとうございます。


平日の、それもとっても微妙な時間で苦しいですが、応援します。
これからの試合は、延長戦あり、PK戦ありの、力での闘いになります。
勝っても負けても、悔いのない試合を期待しています。


今のうちにちょっと寝ちゃおうかなー?
さすがに、徹夜ができるお年頃でもないので(~_~;)


今迄は隣にパピの姿がありました。
あ、今も横にいてくれるかな。一緒に応援しようね。

               ホントはすごく眠いの・・
     ・・・・もっといい写真を探せよ、って言ってそうな気がします(^.^)
     もっといいユニフォームもあったよね 笑




犬と暮らす事~私の想い

これからは、全くの自己満足ブログになってしまうと思うけれど、
パピとの思い出、少しずつ書いていきたいと思っています。

最後の頃の事は・・正直、思い出したくないので、あまり触れないと思いますが、

それでも、老犬あるある、とか、これは気を付けてました、という事をお知らせできたらと思います。


犬を飼う事で、小さな時から気を付けていた事は、

●床に滑らない工夫をする、(小型犬の)階段の上り下り禁止

床はカーペット、パピがシニアになった頃からコルクマットを敷いていました。
若くて元気でも、何かの拍子に滑ってしまったり、股関節を必要以上に広げない為にも、滑らない工夫はした方がいいと思います。

階段禁止は、膝蓋骨、股関節に負担をかけたくないという理由ともうひとつは、脱走防止も兼ねて。
玄関に段差のあるお宅は、その上り下りを自分でさせずに、抱いてあげるといいです。
そうすれば、自分にその段差は降りれない、とインプットされると思います。
(公園などのちょっとした階段は上り下りさせていました。全くできないと困る事もあると思うので。
家の中の階段とか、玄関の出入り、または家から外にでるのに階段がある場合は、そこを禁止にするだけでも、事故防止にもなると思います)

パピは、高齢、腎不全の為、もあるのか、コルクマットを敷いていても、足が不安定になりました。
お布団の上でふらついてない?と思ったのがきっかけです。

そんな時に、友達がヨガマットがいいと教えてくれたので、早速試してみました。
確かによかったです。
色は、本当は目だたないベージュとかがよかったのですが、今後、目が悪くなっていく事も視野にいれ、明るい色、
そして、目にいいとされるグリーンを選びました。
かくして、我が家はパピの通り道はグリーンロードとなりました。

グリーンロード

廊下に敷けなかったのは、この厚みでドアの開閉ができなくなるから。
ここには白くて幅広のキッチンマットを敷きました。
最後までパピが歩けていたのは、これらのおかげだと思っています。
(鍼灸にも通っていて、これもよかったと思います。自宅でも毎日棒灸していました)


食器台を使う
食器も、低いところより、首をあまり曲げずに済む高さに置いてあげた方がいいです。
今はいろいろな食器台が出ていますね。
我が家はこういうのとか、義兄の手作り台を使っていました。(これ、確か私の誕生日に作ってくれたものです)

食器台1 食器台


ネットワークカメラ
パピが高齢になってきて、留守中なにかあったらと不安になり(パピの事ではかなりの心配性)、カメラ設置を考えるようになりました。

ただ、カメラについては、もし何か不測の事態を見つけても、すぐに帰れない人にはかえって不安が募るかもしれないので、お勧めはしません。

今のカメラ3代目かな?
1代目はセキュリティとかで安心できるかも、と、国産の物を探して、でも、国産は結構お高い・・・
カメラは初めてという事もあり、かなり慎重に、現物を見て購入したかったので、某電気屋さんで購入しました。
動くものはさらに高かったので、とりあえず、動かないカメラ。

留守中のパピはほぼ寝てるので、まあいいかなと思ったのですが・・
夕方にはベッドからいなくなる。
その先が知りたくて、結局、動くカメラをネットで購入。
国産ではないですが、動かない国産カメラよりも安かったです。

セキュリティはともかく・・
動きには満足していました。
ほぼ360度回転するし(少しだけ死角がありました)、上下も動くし、画像も思ったよりもずっときれいだし。
ただ、残念なことに、1年くらい使用した頃、動きがおかしくなり買い換えました。
でも、7000円くらいだったと思うので、1年使用でも十分満足でした。
今のも同じような感じですが、前みたいに画像を大きくする事ができない分、少し不満かも。(少しはできます)

       カメラ

私はこれで、留守中のパピを覗き見しては安心していました。
最初の発作があったであろう時も、動きがおかしかったので、早退してきました。
ネットワークカメラ、私にはお守り代わりで役立ちました。


介護用ベッド
16歳半という年齢、足腰がかなり弱くなってきていたので、近い将来の介護も視野にいれ、
介護マット、ベッドを探していました。
マットでもいいなと思っていましたが、顎をベッドのヘリに乗せている事が多いので、ヘリのあるものと思い、これを選びました。

ユニチャームのからだ想いラボ
〇高反発クッション「ブレスエアー」で足腰・関節への負担を軽減
〇高い通気性でムレにくく、快適 

   ベッド

4㎏くらいのパピですが、ゆっくり横に慣れる事を考え、小型~中型犬サイズを選びました。
元気な時のパピは、すごく気に入ってくれてた訳でもないと思いますが、たまに変な恰好で寝ていました。

このベッドが本当に役立ったのは、パピが発作で倒れ、寝込んでからです。
パピの体はくにゃくにゃしていて、でも、体への負担を考えたら、抱っことかはどうなんだろ・・と。
このベッドはこの時から大活躍しました。
高反発なので、体が沈むことなく、とても自然な体制で最期の時までここで過ごしました。
そのままの姿で病院にも連れていくことができました。


もうひとつ・・
パピが発作を起こして倒れた時、息が本当に苦しそうだったので、急いで酸素室を借りました。
役立つかどうかわからなかったけど、とりあえず、今できる事はなんでもしなきゃ、と思ってました。

パピの意識は戻る事なくそのまま寝たきりでした。
動かないので、酸素室に入れずに酸素マスクをずっとしていましたが、それでも、おかげですごく楽に呼吸ができていたように思います。

最後の一晩は、呼吸が荒く、少し苦しそうに見えましたが、口をあけてハァハァする事はなかったです。
借りてよかったと思いました。


どんなに頑張っても、後悔はあると思います。
でも、少しでもその後悔を減らす為に、私は「何でもやってみる」という選択をします。
「やらない後悔」より「やった後悔」を選びます。

今でも、私の選択はどうだったんだろうと思う事がいくつかあります。
でも・・やらなかった後悔よりはよかった。と思いたい。そう自分に言い聞かせています。

物言えぬ動物の代弁をするのは、本当に難しい事。
でも、最愛の我が子の為にする決断は、たとえ、どんな結果になったとしても、その子にとって、ベストな選択であったと私は思います。

どんな生き物にも、残念ですが、最期があります。
でも、最期まで一緒に頑張ってくれるご家族がいる事、それはとても幸せな事だと思います。


         まだまだパピがいない事に納得できてない私・・・
         自分に言い聞かせている部分が大きいです・・・



         

やるせない・・

          1447673757496.jpg



昨日、 犬に名前をつける日 を観てきました。

正直、こういう映画は苦手です。

でも、観ないときっと後悔する。

えいが



映画をみて、一言だけいうとしたら・・

           やるせない。


収容所で、処分を待つ彼らの瞳が頭に焼きつく

彼らにちょっとでも罪はあるのか?


否。 100%人間の罪。

なのに、理不尽に殺される彼らの瞳が訴えるもの。

私はそんな彼らの為に何ができるのだろう。





       できる  できない
  じゃなくて


       やる  やらない
  の選択



       心に刻んでおこう


       自分に何ができるのか、これからも自問自答していこうと思う。



とりあえずは、彼らの幸せ探し・・・

1447673788457.jpg

                 1447673744708.jpg


  

怒りと悲しみ。いつまで続くのかな・・・

詳しくはアニサポさんのブログを読んでいただきたいと思うのですが・・
      
http://animalsupport111.jimdo.com/


なんだかとっても切なく、とっても理不尽だと思う出来事


彼らにとって約束ってなんだ? 口から出まかせ言ってみただけ?

お金になれば、何でもするの?

かわいいと思った事はないんだろうか?

ただただ、ブームだから増やせば売れるって思った?



繫殖場って、本当はどれだけあるんだろう?

行政はいったいどれだけ把握できてるんだろう?


繫殖場の崩壊現場、私が初めて見たのは、10年前。

やってる事、起こってる事は、今も10年前も何も変わっちゃいない。

いい加減な繫殖者は、いったいどれだけの罰を受けてるんだろう。

軽いから繰り返し、仲間も減らないんじゃないか。



見るからにボロボロになった姿を見て、何も思わない彼らと、

そんな姿に心を痛め、なんとかしてあげたいと思う人と・・

永久にいたちごっこ。


助ける人達だって、繁殖者の手助けしてるんじゃないかと、心を痛める事だってある。

でも、それでも、命だから救ってあげたいんです。

見て見ぬふりができないんです。



今回、アニサポさんが助けた子達、30数匹。
チワワさんと思われる小さな子達はみんな亡くなっていたそうです。
レスキューがもう1日遅ければ、もっと被害犬は増えていたでしょう。

この繫殖屋にどんな罰が下るのか。
どうか、訓告だけとか、少額の罰金だけとかで済ます事はやめて欲しいと願います。



ともnetにも5匹のわんこが来ています。
みんなガリガリだそうです。でも、とても人なつっこい子達だそうです。
なんだかそれがとても哀れに思います。

いつか、皆様にお会いできる時は、きっとみんな丸々になっている事でしょう。
なんたって、ボスは丸くするの、得意ですから
近いうちに、ボスがともnet ブログで紹介してくれると思うので、お待ちくださいね。

とりあえず、保護されボス宅に着した時の写真です。
写真撮影 chaiさん

みんなかわいい顔をしています。
早く落ち着けるおうちを探そうね

  o0480047513471736235.jpg

o0480048013471736216.jpg

o0480048013471736223.jpg

o0480064013471736187.jpg

o0480064013471736204.jpg

ピカちゃんが旅立ちました。

ようこりん が預かっていたチワワのピカちゃん

以前にもこちらで紹介させていただきましたが、
某繫殖場から保護され、メディカルチェックを受けた時には、乳がんが転移してしまっていて、手の施しようのなかった子です。
目も傷を放置された為か、両眼とも見えませんでした。



ようこりんのブログ、11月30日から

ここ数日ごはんを食べるのがとても遅くなり、寝ていることが多く、なんとなく顔が腫れてる気がして病院に行き

レントゲンを撮ってもらいました。
肺の腫瘍は増えていましたが、それよりも肩や胸の腫瘍が大きくなりリンパの流れがたまってしまいお顔が腫れてきてました。
ごはんがゆっくりなのも腫れのせいでこれからはもっと食べにくい状況になるのでは?と。

以前診察の際に余命宣告されましたが
私はピカちゃんの日常を見て元気だしサプリ飲んでるしきっと余命は延びてるはずと希望を持ってました。
余命2カ月なんて嘘じゃんと応援してくれてるみんなにつっこまれるくらい長生きしちゃうんじゃないなと思ってました。

でも現実はそんな甘くなく神様は意地悪で

ピカちゃんは繁殖場で12年犬らしい生活を経験することなくいろんなことを我慢してきたから今もとっても我慢強く痛みと闘っているんだと思います。

年越しを目標にしていますがピカはとても我慢強いからこれ以上苦しい思いはさせたくないので無理な延命治療はせずにと思ってます。

私にできることは限られてますが
ピカちゃんが少しでも長く穏やかに過ごせるよう努力していきたいと思います。

お顔が腫れてしまってますがとても穏やかな表情で寝ているピカちゃんが愛しいです


  o0480064013144638096.jpg



そして、12月4日

ピカは今日から我が家の一員になりました

後どれくらい一緒にいられるかはわかりませんがピカが頑張る限り私も一緒に頑張っていきたいと思ってます。
今まで応援していただきありがとうございました



ピカちゃんを、ようこりんを応援しながら、泣き虫な私はどれだけ泣いたかな。
そんなピカちゃんが、

12月9日 早朝 とても穏やかな顔で旅立ったそうです。


最期がようこりんの家でよかった。
繫殖場で、人知れず命を落とす事を考えたら、本当にぞっとします。
苦しくても痛くても、誰も何もしてくれないに違いありません。

最期の時はとても静かに来たようです。
それが、せめてもの救いです。


ピカちゃん、今まで頑張ってきたピカちゃんに、神様は最後の時をくれたんだと思います。
おいしい物食べて、暖かいベッドで寝て、最期の時を苦しむ事なく、看取ってくれる人も傍にいて・・
普通なら当たり前のことが、繁殖犬にとっては、普通ではありません。
知らない間に死んでいた、が普通なのかもしれません。
そして、その亡骸は、ごみと一緒に処分されてしまうのでしょうね・・


ありし日のピカちゃん

   o0480064013144638131.jpg

      o0480064013147846954.jpg

        

なんだかこんな事を考えていたら、無性に腹が立ちました。

命をお金儲けに使うなんて、絶対にいけない!
許されていいはずがない。

病気をしても放置、怪我をしても放置、
爪が伸び放題になり、毛が絡まってもトリミングもしない。

そんな人に繫殖する資格はない。愛情のない繁殖が許されていいはずがない。
これまで、どれだけの親犬たちが、どんな思いで死んでいったんだろう。
生まれてきて楽しかった事があったんだろうか。

名前を呼んでもらった事はあったの?
撫でてもらった事はあったの?


動物愛護法ってなんだろう?
法が少しずつでも改正になっているのに、現状は全く変わってないんじゃないかと思う。

繁殖場の立ち入り検査ってしてますか?
いえ、その前に、全部の繁殖場を把握できてますか?
甘い。絶対に甘い、と思います。


すごく悔しい。
自分の気持ちがうまく書けなくてもどかしいけれど、ともかく悔しい。
やっぱり、動物を守る為の機関が必要なのではないかと思います。



ちょっと重い・・な・・

犬たちをおくる日

      ~この命、灰になるために生まれてきたんじゃない


犬たちを送る日


こんな本を読んでしまいました。
いつもお世話になっている動物病院の待合室に置いてあって・・お借りしてきました。


ごく一部ですが、抜粋させていただきます。

この中で、私、というのは、この本の著者です。


私がこの手で処分機のガス注入ボタンをおしたのは、飼い主に捨てられ、死んでいく犬たちの声に、そして動物たちを大切に思いながら
処分という仕事に立ちあっている職員の方々の気持ちに少しでも寄り添いたい、読書の子どもたちにわたしが感じたすべてを伝えたいと思ったからだった。
もし、私の犬、未来がこの処分機の中にいたら、意識がなくなるその瞬間まで探すのは、飼い主であるわたしの姿だけだろう。
あの日、処分機の中で死んでいった犬たちも同じだ。。
犬は、飼い主を信じて待っている。
信じている方が、幸せでいられる事を犬たちは知っている。

犬たちを1


2009年2月19日午後1時20分。
その日、わたし(著者)が殺したのは30頭の成犬、7匹の子犬、11匹のねこであった。、
その死に顔は、人間をうらんでいるようには見えなかった。
彼らはきっと、最期のその瞬間まで飼い主が迎えに来ると信じてまっていたのだろう。



あの日からすっと、ステンレスの箱の中で死んでいった彼らを思わない日はなかった。

 だれかをきらいになるより、だれかを信じているほうが幸せだよ

犬たちの声が聞こえる。
この「命」、どうして裏切ることができるのだろうか・・・・・。



最後のページ



だれかをきらいになるより、だれかを信じているほうが幸せだよ

勝手な解釈だと思います。
どんな最後を迎え、何を思ったかなんて、本当は誰にもわからない。
同じ思いをしなきゃわからない。

・・  でも、そう思わなきゃ、やっていられない気持ちはすごく理解できます。


こんな事がいつかなくなりますように。

飼い主がもっと彼らの心に寄り添ってくれますように。



いえ、そうできる人だけが、彼らと一緒の時間を過ごして欲しいと願います。


徒然なるままに・・

最近、想うことを思いつくままに綴ってみます。


預かりに向いてる、向いてない、という言葉をよく聞きますが、

私自身、向いてるなんて思った事はありません。

意地っ張りなので、預かりっこの事で、人前で泣くことはまずありませんが、

出す時は、本当に大変な思いをします。

でも、どんなにかわいくても、どんなに泣いても絶対に出します。

これは公言できます。


自分を取り巻く環境、

フルタイムの仕事をしている事、賃貸住宅で制限がある事、自分の年齢の事など考えて、
決して2匹をきちんと飼える、なんて思ってないし、
パピが犬が苦手で、他の子と仲良くできるな事もまずないだろうし。
でも、何かをする事で、助かる命があるのなら、そのお手伝いをしたい、と思って始めた預かりです。


どんなに時間がかかっても、出してあげる、という気持ちは揺るがないと思うので、
周りのみんなは適してる、と思ってるかもしれませんが(笑)
確かに、この点だけをみると、適してますね。


自分では、結構泣き疲れてます・・

泣くのが、出してあげる時だけならいいのですが、

できれば、里親さんになってくれたご家族と仲良くしたい、が希望の人です。
なんかね、その子の笑顔、私も一緒にみていたい。そう思ってしまうんです。
だから、何かがあれば、一緒に一喜一憂しちゃいます・・
(もちろん、里親さんになって下さった方の意見は重視します。
預かりさんとずっと付き合っていきたい、と思う人ばかりではないこと、十分に理解できますので。)


預かりを始めて9年め。
5頭のわんこが虹の橋を渡りました。

キャバリアのレモン、
チワワのマロン、
ポメのチィ、
チワワのくるみ、
ポメのジジ・・・


里親様に出す時は、ちょっぴりの?悲しみと喜びの涙で、

お別れする時の涙はいったい何だろう・・

やっぱり悲しい。
どんなにその子が幸せだったとしても、やっぱり別れは悲しい。

ともかく、私は、動物関連、悲しい事にとても弱い。


みんな、いつまでも元気で、みんなには看取ってくれる家族がいるんだから、
私を先に逝かせてくれーと、マジで思ったりしています。


考えたら、みんな随分高齢になってきています。
うちにいた時は、まだまだ若かった子達も、みんなシニア。

これから病気もするでしょう。
心配してくれる家族がいて、一緒に闘ってくれる家族がいて、本当によかった。そう思っています。




先日、少し触れましたが、今、原因不明の病気と闘っているパピヨン君。


これには、輸血 という、わんこの世界ではあまり聞きなれない(私の周りでは)現実がありました。


この相談を受けた時に、我が家のパピでは役に立たず、

本当に申し訳ないと思いつつ、お友達の力を借りました。

ためらう事もなく、「OK、いつでもすぐに行くから」、という返事をもらった時に、どれだけホッとしたか。

本当に、言葉では言い尽くせないほど、感謝しています。

一度輸血をするだけで回復するだろうか?

きっと誰もがそう考えていました。


でも、頑張って乗り超えてほしい、と願う飼い主さんの強い気持ちがあります。

そして、彼もそれに応えようと頑張ってくれています。

そんな状態になったのが原因不明ならば、また原因不明だけど、健康体に戻れるかもしれない。

私もそう信じたいと思っています。


本当にたくさんの人たちを巻き込んでしまい、申し訳なく思っています。

私は間に入るだけで、実際、何もできてない。

すごいもどかしさがあります。

申し訳ないと思う気持ち、とても強いです。

でも、飼い主さんが頑張りたい、と思う気持ちがとてもよくわかるので、

私が役立つ事ならば、なんでもやってあげたい。そう思っています。

そう思う私の気持ちに周りの人たちが巻き込まれていて・・

ごめんなさい。本当にごめんなさい。でも、今は許してください。

彼を助ける為に、どうぞ力を貸してください。



これが2週間ほど前の事ですが、

時を同じくして、同じようなことが起こっていました。


2年前の夏、瀕死の状態で、愛護センターに連れてこられたキャバリアさん。

無理かも、と思いながらも、手当をしてくれたセンターの人達。

その甲斐あって、キャバリアさんは見事復活。驚異の生命力を見せてくれました。


そのキャバリアさん、ベッキーの家族のもとに持ち込まれた話です。

普段、特にお付き合いはないそうですが、お散歩であえばご挨拶するようなご近所の方。

その飼い主さんが本当に申し訳なさそうな顔で申し出たお願いとは・・


  供血をお願いできませんか?


一瞬、迷いはあったと思います。「ベッキーがかわいそう」

それでも、

『助けてもらった命、こんどは誰かの役にたてるなら喜んで!』と、ベッキーが言ってくれるような気がしてお受けしたそうです。


奇しくも同じ日。

我家に6年半前にいたパピヨン、ハヤト(現ジェスパ)は、お友達の愛犬から供血を受け、一命を取り留めました。

同じ日に、2年前に我家にいたキャバリア、キャンディ(ベッキー)は、ご近所のわんこを救うために、供血していました。


残念な事に、このわんちゃんは亡くなってしまったそうで、

飼い主さん自身も、「自分のエゴで長い間苦しめてしまったかもしれない」

そうおっしゃっていたそうです。

でも、やってみないとわからない。

どちらの飼い主さんも、うちの子を助けてあげたい。そう思ったからこそ、最後の望みを 輸血 という手段に託したんだと思います。



難しい問題です。

私も延命治療はかわいそう、と、今は思っています。

でも、実際にはどうなんだろう。

1日でも1時間でも長く生きてほしい。そう思ってしまうんじゃないだろうか。

今、この苦しみを乗り越えたら、またご飯が食べれてゆっくり寝れる日々が来るんじゃないか。そう思ってしまうんじゃないだろうか。


このところ、生きる、という事、ちょっとまじめに考えていました。

心構えは必要です。いざという時に、せめて慌てないように・・


   いつまでも元気でいて欲しい。
   誰でも願う事ですよね・・

   誘われてますが
・・ただ今、ぬいぐるみを落として、ワタシを挑発中です・・


喜 と 悲

ともnet 初の試みであるカレンダー
96枠を埋めるべく、募集をしたら、早々と完売。
それだけでも、皆さんの気持ちが嬉しかったのに・・


申込順に埋まっていくカレンダーの中で、とっても懐かしく、そして、とても愛おしい姿を見つけました。
あれから何年たつ?
彼は、変わらずかわいいく無邪気な顔をし、そのあとに、私がちっちゃな頃しか知らない子の、成長した姿。
(ブログでは拝見してるんですけどね)


嬉しい。とっても嬉しかった。
あなたが元気でいてくれる事。
そして・・姿を見せてくれた事。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。




ジジに会いました。
ジジ、ちっちゃな体で本当に頑張ってくれていてます。

生きる ってこういうこと。
そして、介護とはこういうこと。

頑張っているジジの姿に、涙しか出てこなくて、

頑張って。なんてもう言えなくて・・
せめて、この先、苦しむことだけはありませんように・・と祈っています。


大きなお腹をして、介護をしているママさんは、
本当に大変なんだろうけど、辛い、とか大変なんて、私の前では言いません。
でも・・そうだと思います。

・・・・・・・幸せだね。ジジ。
とっても大事にされていて、なんかもう感無量だよ。




そして・・我家の預かりっこだったパピヨンさん

今、闘っています。
原因不明というのは、本当にどうしていいのかわからない。
今はステロイドで治療していますが、ともかく、少しでも、自力で食べれるようになりますように・・
そう願っています。
奇跡でもなんでもいい。神頼みもする。
どうぞ、もう一度、彼に笑顔を・・




プロフィール

mami

  • Author:mami
  • メールはこちらに☆
    bellpapi2@yahoo.co.jp

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
RSSフィード
リンク