今あらためて想うこと

だいすけ君が行く! でおなじみの 松本秀樹さんのブログで、

被災地の方へ、有益と思われる情報を随時掲載されています。(情報は、状況の変化に応じて、削除・追加・修正をいるとの事です)

ペットと一緒に受け入れてくれるペンションなどの紹介もあります。
お困りの方、ぜひご覧ください。


この先は、あの地震以来考えていた事をまとめてみたものです。
私の覚書みたいなものでもあります。
つまらないものかもしれません。
ちょっと読んでみても・・と思う方のみお読みください。
多分、長くなります。



まだ余震が続いていますね。
震度5なんて、私の中ではとても余震に思えません。

大人だって恐いのに、地震を理解できない子供たちはどんなに恐いだろうと思いま
す。
避難所での生活も、あかちゃん連れだったりペット連れでは、気を使うことも多いで
しょう。
1~2日ならともかく、地震発生からもう半月以上です。

被災地の人達がどんなに不自由かと思うと、普通の生活が送れている自分は、申し訳ないと思ってし
まいます。


寒い
物資が行き届かない
プライバシーがない
情報が得られない

などなど、不満はいっぱいあるかと思います。


それでも被災した人達が助け合って炊き出しをしたりする姿に胸打たれます。
一番苦しいはずの人達が、一番頑張っています。



地震の規模もさることながら、今回は津波の恐ろしさをまざまざと見せつけられまし
た。

もし、地震だけだったら、
そして、原発問題がなかったら・・
もっと早くに復興の兆しが見えたに違いありません。


原発問題も、名古屋にはあまり関係ありません。
でも、関係ないからでは済まされないことを今回しみじみと感じました。

原発があることで得られる利権もあるでしょう。
だから目をつぶってきた事もあるでしょう。


でも、今回はそれ以上の被害と恐怖を味わっている人たちの事を想うと、
そんな簡単な問題ではないと、素人ながらに思います。

一番の被害者は、ごく普通の一般人なんです。
明日から生活に困ってしまう人たちなんです。
明日の生活の保障がないんです。


はたして原発は絶対に必要なものなのか?


エネルギー源としては、火力、水力、風力、太陽光

そのうちの火力以外は、自然のものです。
すなわち、自然に左右されるという事。
これだけではエネルギー源として不十分なのでしょうか。

資源の少ない日本では、火力に頼る事も難しいのかもしれません。

石油などが輸入できていれば問題ありませんが、石油は価格が変動するし、何より輸入量が制限されたら・・
そして、地球レベルで考えても、いつかは底をつく資源かもしれません。


こういうことを真剣に考えた事のない私、あまりいい加減なことを書くのもいけないと思い、少し調べてみました。

asahi.com のニュースを部分的に抜粋します
(太字部分が抜粋したものです)

2011年3月17日19時49分

東京電力は東日本大震災で福島県の原子力発電所が全基使えなくなったため、使用を止めている火力発電所を立ち上げる方針を明らかにした。発電事業を展開するメーカーなどIPP(電力卸供給事業者)からの電力買い受け量も増やす。電力供給力を増やし、計画停電(輪番停電)の実施地域を減らす狙いだ。
(原油や重油、液化天然ガス(LNG)、都市ガスを燃料とする発電所を動かすという事です)

2011年3月21日5時30分

建屋の爆発や炉心溶融が問題になっている1~4号機は、技術的に再稼働が難しい状態。損傷のない5、6号機についても「地元の住民感情を考えると再開は厳しく、6基とも廃炉にせざるを得ない」とみている。


2011年3月22日5時40分

大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両発電所の合計出力は480万キロワットで、同じく津波で損壊した福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双葉町、469.6万キロワット)に匹敵する。

 2800万世帯に電力を送る東電管内のピーク需要は、冷房が必要となる夏場が6000万キロワット前後、暖房需要が高まる冬場が5000万キロワット前後。これに対し東電の現在の供給力は3500万キロワット前後にとどまる。

電力は、水やガスのようにタンクに大規模にためられない。そのため、需要分だけ供給力を用意する必要がある。電力会社は自社の発電所で必要な電力を賄えない場合、ほかの電力会社から電力を融通してもらうが、周波数の違いから、西日本の電力会社から受けられるのは100万キロワットまで。東北電力は周波数が同じだが、被災で電力が不足しており、融通は期待できない。北海道電力からも送電技術の限界から60万キロワットしか受けられない。



気になる記事の一部分だけピックアップしました。

ともかく、今は少しでも多く、現地や関東方面へ送る電力の供給源を探さなくてはいけません。
今でも計画停電の影響は大きいと思います。

一般家庭への影響、工場、病院・・
どこも困っています。
このまま夏を迎えれば、もっと過酷な現実が目の前にあります。

なんだかんだといっても、今は、原子力によって、電力の半分くらいを補っているのが現実です。

中電から電力を送るには、周波数が違うので変換をしなければいけないという事は知ってましたが、これも限界があるようで、
こちらで頑張って節電して送る、というのは難しいようです。
東北電力も被災してるし、北海道からもたくさんの供給は望めないとしたら、いったいどうしたらいいのでしょう。
今、動いていない火力発電所を急いで稼働させる。
他のところから電力を買う。


先に少し書いた、火力発電についても調べてみました。

火力発電(かりょくはつでん)は、石油・石炭・天然ガス・廃棄物などの燃料の反応熱エネルギーの電力への変換、すなわち発電の方法の一つである。 現在、我々が昼間に使用する電力の過半は火力発電によるものである。
だそうです。

・石油火力
燃料単価が高く、国際情勢などにより燃料価格が変動しやすい。

・LNG火力、その他ガス火力
石油・石炭に比べCO2の排出量が少ない発電方式。燃料単価は石油より安いが、石炭と比べると割高。

・石炭火力
石油に比べ埋蔵量が豊富で単価も安い。その反面、環境保全対策が特に必要な発電方式。

環境問題への配慮
火力発電では、どうしても「排気ガス」が出ます。このため「燃料」「設備」「運用」などの対策を積極的に進め、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、ばいじんなどの排出量の低減を図っています。また熱効率を向上させ、「同じ墨の燃料からより多くの電力を発生させる」ことで、CO2排出量の抑制を図っています


CO2排出量 (多い順) 石炭→石油→LNG→原子力


中部電力のHPによると

今、新エネルギーが見直されていて、
新エネルギーは、資源の制約が少ない国産エネルギーであり、石油や石炭などの化石燃料の使用を抑えることができます。エネルギー資源の乏しい日本にとってエネルギー自給率の向上に貢献できる貴重なエネルギーと言えます。
また、太陽光や風力などの新エネルギーは、発電時にCO2(二酸化炭素)を排出しません。自然の力を利用し、CO2排出量が少ない新エネルギーは、地球温暖化対策に有効な電源です。
新エネルギーとは、太陽光発電・風力発電・バイオマス発電(木くずや燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす)の総称です。
自然界の熱や力をエネルギー(地熱を利用したり、温度差熱を利用したり、小さな川や水路などを利用した中小水力発電)もこれに含まれています。


何でもそうですが、新しいものに変えていくこと、
本当に勇気がいります。


でも、それが国民の幸せの為であれば、国は決心するべきではないでしょうか。
国民がいてこその国なのですから・・



私は今まで、使った分のお金をきちんと払えば、問題ないと思っていました。
資源に限りがある事なんて、頭のどこかでわかっていても深く考えていませんでした。
電気もガスも水道も、お金を払えばいいのではなく、無駄に使ってはいけない事を、痛感しています。


必要なものだけを有効に使う事。
エコっていうと、聞こえはいいけど、なんだか=ケチみたいな気がしていました。
でも、ケチでもいい。自分の周りでできることから気をつけていこうと思います。

今、私たちの時代に、モノに困ることはないかもしれない。
でも、これから先を担う子供たちの為に、そしてもっと先の人達の為に、今自分にできる事を考えます。

節約も大事です。
でも、経済低迷を招いてはなにもなりません。
できる事をしながら、使うところには使う。
少し意識しながら生活したいと思います。



長くなってしまいました。
私が書いた文章の中で、何か間違いがありましたらご指摘ください。
今回、自分があまりも無知なことに気づき、恥ずかしい次第です。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。





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