日本はひとつ

昨日、3月29日

東日本大震災復興支援チャリティーマッチ 
日本代表 × Jリーグ チームアズワン
 の試合が、大阪で行われました。

先制ゴールは、日本代表の遠藤がフリーキックで決めた。

遠藤選手が、右腕の喪章を外し、右手で天に掲げ、その遠藤選手を中心にイレブンが、そしてベンチの選手が集まり、喪章の輪ができた。

涙しました。

試合をする事に迷いがあった選手もいたに違いないと思います。
こんな時に試合をする事が何になる?
どんな気持ちで試合をする?

試合をする事自体に賛否両論があると思います。

でも・・
私はよかったと思います。

緊張した面持ちで入場する選手たちの顔、
そして観客の人達もいつもと違う、という印象を受けました。
いったいどんな試合になるのか?

某新聞によると。

サッカーを愛するすべての人が一つになった。両軍の選手が同じ白のTシャツを着て入場。遠藤は「みんなと共に」、中村俊は「希望を持って頑張ってください」とメッセージを書き込んだ。全選手が肩を組んで国歌斉唱。キックオフ直前にはセンターサークルで輪を作り、被災地に黙とうをささげた。J選抜のベンチ裏には、選手が寄せ書きをした2枚の日の丸が掲げられた。試合後は全員がスタジアムを1周して声援に応えた。



そう、サッカーがすごい、面白い、と思うのは、
ルールがわからなくても楽しめるという点。

ワールドカップの時に、にわかサッカーファンが増えます。

わかります。
ルールがわからなくても、つい興奮してしまう気持ち。
サッカーは一瞬目を離しても損な気持ちになるスポーツです。
その一瞬に、何が起こるかわからないから。

選手がボールを追うたびに、「行け~!」と叫び、手に力が入る。
ゴールをはずすと「ああぁ・・」とテンションが低くなり、ゴールした瞬間は「やったー!」です。
夜中の試合も多く、あ・・と思うことも何度もありました。

何かあれば、チームを越えてひとつになれる彼ら
見ている人たちも、知らない同士でも、肩を抱きあえる瞬間がある

サッカーってすごいと思います。

本来ならば、他国との試合が決まっていた日本。
震災の影響で急きょJ選抜との慈善試合を決まりました。

試合までわずか12日間しかなかったが、日本協会とJリーグの関係者が不眠不休で尽力し、開催にこぎつけた。
史上最多となる12人もの欧州組を招集。
(某新聞
より)


最初に書いた、喪章を掲げたゴール後のパフォーマンス
大きな歓声と拍手に包まれながら、東日本大震災の犠牲者に向けて祈りをささげた彼ら。

ある選手の言葉です。
サッカーをすることが、何かを変えるかはわからない。でも、プレーすることで人が集まり、支援のきっかけにはできたと思う
 


試合前は迷いがあったかもしれない彼らも、試合後は充実感があったと思います。
それは見ている人もきっと同じです。


2011Jリーグ戦も、地震後早々に3月中の試合中止を発表
4月の試合に関しても、東北電力・東京電力の管轄化の試合を自粛しています。

各地でチャリティーマッチを開催しています。

なんだかとっても感動しています。
選手と首脳陣、そして多分、スポンサーも一体化しないとできない事。


力をひとつに

TEAM AZ ONE


このスローガンは、JリーグおよびJ38クラブ、選手、ファン・サポーター、被災地復興を願う全ての人々の力を集結させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んで行こうという思いが込められているそうです。



     ガンバロウ、日本

     ひとつになろう、日本




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