映画「犬と猫と人間と」

7月23日、名古屋の本山で行われる 犬と猫と人間と の映画、
      
http://www.inunekoningen.com/

これは自主制作の映画です。

一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。

今まで多くの捨て猫を世話してきたおばあさん、自分の年齢のことを考え、
当時、ドキュメンタリー映画を作っていた監督さんに、

「大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を作ってほしい」

と話した事からこの映画製作が決まりました。
この監督さんは、動物にも動物愛護にも全く無縁の人で、何も知らないところからのスタートでした。

神奈川県の動物愛護協会、行政の施設、子供たちが拾って隠れて面倒をみた子犬たちの旅立ち、多摩川で捨て猫を保護しては治療したり里親さん探しをしているカメラマン夫婦 etc

動物に全く興味のなかった監督の視点が、また新鮮だったりします。


完成までには4年が費やされ、このおばあさんは、残念なことにこの映画の完成を待たずして亡くなりました。

人間も好きだけれど…、動物のほうがましみたい」と話した、このおばあちゃんの言葉がとても印象的です。


こういうかわいそうな映画は観たくない、知りたくない。

こうおっしゃる方が多いと思います。
私だって、本当はそう思う一人ですから。

でも、知らなきゃ始まらない事、いっぱいあります。
知ったからこそ、自分が変わらなきゃ、と思える事があります。


私はこの映画を2度見ました。
最初は、一番最初に上映された東京で、友人たちと。
みんな、この映画は辛く悲しいものだとわかっていました。
でも、だからこそ、見なくてはと思いました。

結果、みんなで号泣し、真赤な目をして会場を出てきました。
真昼間の大都会。かなり恥ずかしかったですが、
多分、一人一人の心の中で、気持ちが新たになったと思います。

自分の家の子は、当たり前ですが、生涯大事に。
そして、少し余力がある時には、死の一歩手前の子達も助けてあげたい。と。


お時間が許す方、ぜひ見て下さい。
恐いから、悲しいからなんて考えず、まず、観ていただけたらと思います。
動物に全く興味のない方にも、観ていただきたいです。
同じ命なのに、どうしてこうも軽く考えられるのか・・


考えることから始まる一歩があります。



お申し込みは WonderfulDogさん までお願いします。


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