ダックス・はるひちゃんの事

現在、はるひちゃん(晴陽からはるひ、と字を変えました)は、
あくびままさんの信頼おけるお宅で居候中です。

現在の様子はこちらからどうぞ http://haj97190.blog130.fc2.com/ 

はるひ


はるひちゃんが保健所から保護された時、

乳腺腫瘍があり、歯の状態もよくなく、口元も避けていて、と、状態も悪く、
高齢だろうし、里親様は見つけにくいだろうと思われました。

実際、ずっとあくびママさんのところで募集中でしたが、まだいいお話はありません。

はるひちゃん、みーちゃんといっしょで、手術をした時の糸が反応していて、糸を結んだ部分が腫れています。
(一度手術をしましたが、やっぱり直らないそうです)

歯を抜いた後に穴があいていて、食べたものがそこに詰まってしまいます。


乳腺をとったあとも、心配ごとの多いはるひちゃん。
今の預かりさん宅で、手厚いケアを受けています。
それもこれも、一日でも早く、家族を見つけてあげたい、という思いからです。


こういう、見るからに難しい子を保護するのはどうなんだろう。

多分、誰もが考ることです。

でも、やっぱり。

助けてあげたい。
高齢であまりいい状態でないからこそ、最期までの時間、楽しい思いをさせてあげたい。


こんな風に考えて保護するのですが、実際、里親様と巡り合えるのは難しいかもしれません。

なんとかしてあげたい、と思う気持ちはあっても、
実際にその子を受け入れて、最期まで看取ってあげる、というのはそうそう簡単なことではないでしょうから。


だからといって、その命、身捨てることができるのか、
自分が手を差し出せば助かる命なのに・・


多分、多くのボラさんがその気持ちの葛藤に悩んでいると思います。
ボラさん達が苦しむの、本当に変ですけどね。

捨てた人はなんて思ってるんだろ?
こんなになるまで放置しておくなんて、どうしたらできるんだろ?

手入れができてなくて、毛玉だらけになった子や、
ガリガリに痩せた子、
見るからに具合の悪そうな子、

こんなになるまで放置できる人の気持ちがどうしても理解できなくて、
その前に何かできる事はなかったんだろうかと、いつも考えます。


動物を飼うって、どんな事なんでしょう

彼らは今、生きてます。
が、今だけ生きている訳ではありません。
この先、何年、十何年生きるのです。

あなたはその時、いくつになっていますか。
元気でその子のお世話ができる年齢でしょうか。
逆にその子は高齢になり、病気をする可能性も高くなります。
今よりももっと手のかかる子になっている可能性があります。
きちんと最期のその時まで、一緒にいてお世話する事ができますか
不安なら、そのあと、必ずその子のお世話をしてくれる人がいますか

わかりますよね?
彼らも生きています。
私たちと一緒で、赤い血が流れています。

喜怒哀楽
彼らにもあります。

だからこそ、一緒にいて楽しいのではありませんか?
だからこそ、一緒にいて、癒されるのではありませんか?


動物を飼う、ということ、決して楽なことばかりではありません。
忘れずにいたいものです。

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