TNR

みゆちゃん(達)がお世話しているにゃんズ達

去年の春くらい?みゆちゃんがこの子たちを知った当時は、みんなガリガリだったそうです。
今は、みんな丸くなって、人慣れしている子たちもいます。
でも、誰でもいいわけじゃないみたい。ちゃんと相手をみているようです。


今回、くるみちゃんに会いに行こうと決めた時に、
くるみちゃんにだけ会って、日帰りしちゃおうかとも思いました。
でも、チーム関東に会うのは久しぶりだし、何かあったとしても、仕事をしている私にはすぐに飛んでいける距離でもないので、
やっぱり会えるなら会いたい。と思いました。
急な申し出だったのに、みんなやりくりつけて集まってくれて、ほんと、申し訳ない。
なのに、楽しかった写真は・・・ナイ(笑)


今回、他に会いたい人は?と言われ・・
会いたい人はたくさんいるけど、限られた時間の中でそれは無理かなと思い、
猫ちゃん達に会いたいとお願いしました。


みゆちゃんのブログで見る猫ちゃん達は、みんなかわいく見えます。
もちろんかわいいのだけど、それだけじゃない、という事もわかって欲しくて、そして現実を知りたくて、猫ちゃんに会いたい。と思いました。


にゃん4

       にゃん1

       にゃん2

  にゃん3


なんだかね・・
こういう光景を見慣れない私には、一見、こんなのどかな光景すら、実は悲しかったのです。

ノラと言われる彼らの多くは、悲惨な現状の中、生きています。

ガリガリに痩せ、それでも野生の本能で子供を宿し、生む。


おいしいもの、いつ食べたのかな?
ご飯はおなかいっぱい食べれてる?
きれいなお水はいつ飲んだの?
ゆっくり眠れる時はある?


今は、たくさんご飯やおやつがもらえる。
きれいなお水もおいてもらえる。
寝るところはちょっと寒いかもしれないけど、今までよりずっといいよね?


みゆちゃん達は、ただ、ご飯をあげているだけではありません。
今いる子達は、最期の時を迎えるまでおなかいっぱい食べさせてあげたい、
そして、こういう子達は一代限りにしたいと、ここにる子達のTNRをしています。


TNRとは、

Trap-Neuter-Return の略で、

 Trap :トラップ(捕獲器)で野良猫を捕獲すること。
      
 Neuter :ニューター(不妊手術のこと) 

 Return :リターン(元の生活場所に戻してやること) 



保護した子たちの中には、妊娠中の子も何匹かいたようで、
本当にごめんなさい、という気持ちになると思います。
でも、生まれてきたとしても、その子たちの一生に責任を負える訳ではないから、ごめんなさい・・です。



世の中、猫好きの人達ばかりではありません。

庭に入ってきて糞尿する、
車に傷を付ける、
ケンカする声がうるさい、 など、苦情が多いのも現実です。

昔は飼いネコも外と家を出入りしていましたが、
今は、上記の理由も考えて、また、病気の事、事故などに遭わないように、室内飼い が勧められています。

そして、これ以上捨てられる猫・保健所に持ち込まれる猫が増えない為にも、
ぜひ、避妊・去勢をお願いしたいと思います。


ノラ と呼ばれる猫さん達は、今いる一代限りで終わらせてあげたい。

個人や団体で、TNRを頑張ってくれている人たちも多いと思いますが、
地域住民の方や、行政がもっと手を貸してくれれば、一緒に協力しあえれば、もっとこの活動は広がると思います。
そして、何より、不幸な猫達が減るはずです。



年間、何十万匹もの猫(ほとんどが子猫)が処分されているという現実、
これを真剣に考えてもらいたい現実がここにありました。



・・この場所は多くの人達のご理解を得て、そこでご飯をあげさせてもらっています。
(もちろん、快く思っていない人たちもいると思いますが)
そういう理解を得られる所ばかりではないでしょうし、

ご飯だけをあげる、という中途半端な愛情も、今一度考えてほしいと思います。

かわいそうだからご飯をあげる、これがまた猫たちを増やす現実を生んでいるという事にも気付いてください。



風はちょっとあったけど、日差しの暖かい日だったので、くつろいでいます。
でも、こんなにのんびりくつろげる時間はごくわずかなんじゃないでしょうか。

にゃん6

    にゃん8


みゆちゃん達がしている事も、本当に大変なことだと思います。
実際、最初に見た時よりも、猫ちゃんが増えていたり・・
当然ですが、避妊・去勢しない猫たちがたくさんいたら、子供が生まれても不思議ではありません。
そして、猫が集まってるところには、猫が捨てられやすいです。


人間のモラル問題です。

この現実は、人間が作っているといえるのでしょうか。


犬も猫も野生で生きていく事は許されない今、

私たちはもっと真剣に考えてあげなければいけないのではないでしょうか。









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