アニマルコミュニケーション~パピ
聞いて欲しいとお願いしたことは
① どこか体で不調を感じてるところはある?
② お留守番が多い生活(平日の昼間は仕事なので)、どう思ってる?
③ 私はパピを連れてのお出かけ(旅行を含む)が大好きだけど、パピはどう思ってる?
④ 時々、新しいわんこが来たり出て行ったりしているけど、それについてはどう思う?
いなくなると寂しいと思う事はある?
⑤ 爪切りや歯磨きとか嫌いみたいだけど、パピの為だと理解していてくれるかな?
もう少し怒らずにやらせてくれると嬉しいんだけど。
⑥ 今(これから)、何かして欲しい事はある?
です。
アニマルコミュニケーション
2015年5月8日
お客様:パピちゃん
――お話しさせてくれるかな?
(とても落ち着いた様子なので)あなたは、とても落ち着いているけれど、どうしてなの?
パピちゃん(以下P):ぼくは、何世代にもわたって人の役に立つことをしてきたんだ。
いろんな体験をしてきて、今は、ここにいるよ。
でも、人って、あんまり変わって(進化して)ないね。
――少し、深いことを聞いていい?
あなたは、どうしてここにいるの?
私の元に来たの?
P:お母さんを手伝うために来たんだよ。
――そうなのね、ありがとう。
じゃぁ、質問を始めさせてね。
体調はどう?
P:少し、胸(心臓)が疲れることあるかな。
――息が苦しいとか言うこと?
P:そこまではないよ。
だんだんだよ。
――あなたはとても素敵な姿形をしているけれど、
身体のどこか気になるところはないのかしら?
P:腰のあたりかな~。(腰骨の)高いところの下あたりかな~。
――散歩とか(運動するとき)で気になることはある?
P:少し、ゆっくり、匂いを嗅いで過ごしたいなと、思っているかな。
歩くのも、なにも、問題ないよ。
吠える子(吠えかかる犬)は、いやだけど。
――私は、あなたを連れてお出かけをするのが好きなんだけど、
あなたはどう思っているのかしら?
P:おうちでのんびり過ごすのが、一番、好きかな。
でも、お母さんとお出かけして、
いろんなものを『見物』するのも、
悪くないと思っているよ。
楽しくなさそうに見えるかもしれないけれど、
ぼくなりに、楽しんでいるんだ。
――普段は、昼間、お留守番が多いけれど、どう思っているの?
P:そうだね。
できたら、ずっと一緒にいたいし、
ずっと、お母さんのことを、見ながら、ゴロゴロしていたいな。
――外に働きに出ないと、ごはんが食べられないのよ。
P:そうなんだってね。
人間って、大変だね。
――さみしいの?
P:うん。当たり前でしょ。
家族だもの。
一緒にいたいよ。
――ずっと一緒に過ごしたいわ、私も。
でも、仕事をして、ごはんを用意しなくてはならないの。
わかってくれる?
P:うん。
がんばりすぎないでね。
――ありがとう。
爪やお口のこと、聞かせてね。
私は、あなたの身体のことを大切に思っているの。
だから、爪切りしたり、お口のお手入れをして、
あなたの身体が健康であるようにと思っているの。
そのことについては、どう思うの?
P:ハッキリ言って、苦手だよ。
(お手入れするときの)お母さんの顔、コワイし。
――だから、怒るの?
P:イヤだからね。
――でも、私の伝えていること、分かるわよね?
P:なんとなく。(←しっかり、分かっています。)
――なるべく、怒らずにしてくれると早く終わるの。
そうだと、私も嬉しいの。
P:やれやれだね。(譲る気がなさそうな感じでした….)
――時々、新しいわんこがおうちに来たり、出ていったりするけれど、
そのことについては、どう思っているのか、教えてくれる?
P:キラキラのこと?
――キラキラって?
P:あのね、あの子達、キラキラがあるんだよ。
家族が決まると、キラキラになるんだよ。
――「赤い糸」って言うものがあるんだけど、そういうものかしら?
P:そういうの。
ぼくは、静かにのんびりが好きだから、
本当は、他のワンコがいると、
そうでもないから、
「うーん」って思うことも、あるんだ。
でもね、ぼくには、家族があるんだよ。
いろんなところに連れて行ってくれる家族がね。
キラキラに包まれているよ。
前の家族のことを話してる子もいるよ。
楽しいこと(があったことを)教えてくれる。
そういう(前のことを話し続けているのは)悲しいよね。
家族がいるの、しあわせだから。
だれだって、
家族が必要なんだよ。
だから、ぼくなりに、手伝っているよ。
(遠くから見ているイメージを教えてくれました)
――そういうワンコたちがいることって、どう思っているの?
P:うーん。
ぼくのおそばに来るのは、いやかな。
おうちには、いてもいいけどね。
こっからは、入ってきちゃイヤっていうのが、あるよ。
――テリトリー?
P:そんな大袈裟なものじゃないけどね。
ぼくは、心が狭いわけじゃないから、
誰かがいてもいいけど、
ぼくの範囲には、勝手に入ってこられるのは、
好きじゃないんだ。
――彼らがいなくなると、さみしい?
P:そうだね。
ホッとすることもあるけどね(ニヤッと、ウインクしてくれました)
――何かして欲しいことはある?
P:ウットリマッサージ。
――なーに?
P:そーっと、そーっと、なでなでして欲しいな。
お母さんの匂いを嗅いで、そのまま寝るんだ。
(音楽のイメージが浮かびます。
歌うこと、聞くこと?
一緒に、楽しむイメージです。)
――あなたとお話できて、とても楽しかったわ。
また、お話ししましょうね。
P:うん。また。
ぼくは、お母さんのことが大好きだって、
お母さんに伝えてね。
。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。
パピちゃんとの会話は、
イギリス紳士とお話ししているような、
教養とユーモアがある、
素敵なものでした。
所々で、
ウインクや、ニヤリとしながら、
お話をしてくれています。
イギリス風のユーモアセンス?
そんな感じのものでした。
これは、
個人的な能力確認のためですが、
パピちゃんの周りには、
「青色」のものがありますか?
リード、ハーネスかな~?
それから、
ヒーリングを少しさせていただきました。
「緑色」のイメージのある子ですね。
緑は、
癒しの色です。
彼自身が、
癒しを必要としているというよりも、
彼自身が、
癒しの波動を出す存在という感じです。
預かりワンコたちに対しては、
やれやれと思いながら、
話を聞いたり、
遠くから監督したりしているようです。
そして、
「キラキラ」という表現が面白いなと思いました。
家族が決まると(トライアルも含めて)、
天の川のような、
キラキラしたものが、
ワンコを包んでいくということを、
教えてくれました。
赤い糸と言うよりも、
陳腐な言葉ですが、
「愛情の光」なのかなと思います。
とても深いことを、
パピちゃんから教えてもらいました。
いくぶん、
頑固なところもあるようですが、
とても聡明で深い洞察力を持つワンコだなと、
思いました。
大変長くなりまして、
失礼いたしました。
おかしな点、
不明な点などありましたら、
お気軽に教えてくださいませ。
どうもありがとうございました。
動物を守護する大天使ラファエルからの愛と癒しを、
あなたの大切な動物家族と、あなたに。
~~~~~
パピに関しては、反省も含めて
なるべくのんびり一緒にいる時間を増やしたいと思っています。
パピの老後の為に買ったカート、そろそろ活躍してもらうかな。
一緒にカフェめぐりをするのだ(あれ?それじゃ変わりないか
)
遊ぶのも大好きだけど、普段はとっても冷静に私をみている子だと思っていました。
でも、私が思う以上に、いろいろな事を考えてるんだなって。
パピに関しては、とってもうなずける点が多かったです。
体のこと、パピの預かりっこに対する態度(ホント、寄ってこなきゃいいって感じです)
キラキラかぁ・・
パピの目にはそんな風に写ってるのね。
私は表現力に乏しいけど、パピはなかなかみたいです。
キラキラとかウットリマッサージ。
マッサージ、本当に大好きな子です。
パピちゃんとの会話は、
イギリス紳士とお話ししているような、
教養とユーモアがある、
素敵なものでした。
所々で、
ウインクや、ニヤリとしながら、
お話をしてくれています。
イギリス風のユーモアセンス?
そんな感じのものでした。
最初にメールを読んだ時には、へぇー
って感じだったんですが、
その後思い出した事が。
パピ、あんな顔(柄)していますが、血統書があって、父方の父、パピからみたらおじいさん、イングランドのチャンピオンでした。
もちろん、私ですら忘れていたことなので、カリン・デンデママさんは全く知りません。
ね、すごいでしょ?
おじいちゃまの血がそうさせてるのかな
これからは、極力、パピの希望に沿って生活していきたいと思っています(めっちゃ単純な人なので
)
早速、お散歩はのんびりのんびり。
匂いをゆっくりかげるよう、近所の公園コースに変更しました。
朝夕散歩ができるのは短い期間です。(暗い時間帯と暑い時は夕方散歩がなくなります)
お散歩も一緒に楽しみたいと思います
ちょっと座ると、すかさず横にやってきて、腕の中に入ります

何考えてるのかな

① どこか体で不調を感じてるところはある?
② お留守番が多い生活(平日の昼間は仕事なので)、どう思ってる?
③ 私はパピを連れてのお出かけ(旅行を含む)が大好きだけど、パピはどう思ってる?
④ 時々、新しいわんこが来たり出て行ったりしているけど、それについてはどう思う?
いなくなると寂しいと思う事はある?
⑤ 爪切りや歯磨きとか嫌いみたいだけど、パピの為だと理解していてくれるかな?
もう少し怒らずにやらせてくれると嬉しいんだけど。
⑥ 今(これから)、何かして欲しい事はある?
です。
アニマルコミュニケーション
2015年5月8日
お客様:パピちゃん
――お話しさせてくれるかな?
(とても落ち着いた様子なので)あなたは、とても落ち着いているけれど、どうしてなの?
パピちゃん(以下P):ぼくは、何世代にもわたって人の役に立つことをしてきたんだ。
いろんな体験をしてきて、今は、ここにいるよ。
でも、人って、あんまり変わって(進化して)ないね。
――少し、深いことを聞いていい?
あなたは、どうしてここにいるの?
私の元に来たの?
P:お母さんを手伝うために来たんだよ。
――そうなのね、ありがとう。
じゃぁ、質問を始めさせてね。
体調はどう?
P:少し、胸(心臓)が疲れることあるかな。
――息が苦しいとか言うこと?
P:そこまではないよ。
だんだんだよ。
――あなたはとても素敵な姿形をしているけれど、
身体のどこか気になるところはないのかしら?
P:腰のあたりかな~。(腰骨の)高いところの下あたりかな~。
――散歩とか(運動するとき)で気になることはある?
P:少し、ゆっくり、匂いを嗅いで過ごしたいなと、思っているかな。
歩くのも、なにも、問題ないよ。
吠える子(吠えかかる犬)は、いやだけど。
――私は、あなたを連れてお出かけをするのが好きなんだけど、
あなたはどう思っているのかしら?
P:おうちでのんびり過ごすのが、一番、好きかな。
でも、お母さんとお出かけして、
いろんなものを『見物』するのも、
悪くないと思っているよ。
楽しくなさそうに見えるかもしれないけれど、
ぼくなりに、楽しんでいるんだ。
――普段は、昼間、お留守番が多いけれど、どう思っているの?
P:そうだね。
できたら、ずっと一緒にいたいし、
ずっと、お母さんのことを、見ながら、ゴロゴロしていたいな。
――外に働きに出ないと、ごはんが食べられないのよ。
P:そうなんだってね。
人間って、大変だね。
――さみしいの?
P:うん。当たり前でしょ。
家族だもの。
一緒にいたいよ。
――ずっと一緒に過ごしたいわ、私も。
でも、仕事をして、ごはんを用意しなくてはならないの。
わかってくれる?
P:うん。
がんばりすぎないでね。
――ありがとう。
爪やお口のこと、聞かせてね。
私は、あなたの身体のことを大切に思っているの。
だから、爪切りしたり、お口のお手入れをして、
あなたの身体が健康であるようにと思っているの。
そのことについては、どう思うの?
P:ハッキリ言って、苦手だよ。
(お手入れするときの)お母さんの顔、コワイし。
――だから、怒るの?
P:イヤだからね。
――でも、私の伝えていること、分かるわよね?
P:なんとなく。(←しっかり、分かっています。)
――なるべく、怒らずにしてくれると早く終わるの。
そうだと、私も嬉しいの。
P:やれやれだね。(譲る気がなさそうな感じでした….)
――時々、新しいわんこがおうちに来たり、出ていったりするけれど、
そのことについては、どう思っているのか、教えてくれる?
P:キラキラのこと?
――キラキラって?
P:あのね、あの子達、キラキラがあるんだよ。
家族が決まると、キラキラになるんだよ。
――「赤い糸」って言うものがあるんだけど、そういうものかしら?
P:そういうの。
ぼくは、静かにのんびりが好きだから、
本当は、他のワンコがいると、
そうでもないから、
「うーん」って思うことも、あるんだ。
でもね、ぼくには、家族があるんだよ。
いろんなところに連れて行ってくれる家族がね。
キラキラに包まれているよ。
前の家族のことを話してる子もいるよ。
楽しいこと(があったことを)教えてくれる。
そういう(前のことを話し続けているのは)悲しいよね。
家族がいるの、しあわせだから。
だれだって、
家族が必要なんだよ。
だから、ぼくなりに、手伝っているよ。
(遠くから見ているイメージを教えてくれました)
――そういうワンコたちがいることって、どう思っているの?
P:うーん。
ぼくのおそばに来るのは、いやかな。
おうちには、いてもいいけどね。
こっからは、入ってきちゃイヤっていうのが、あるよ。
――テリトリー?
P:そんな大袈裟なものじゃないけどね。
ぼくは、心が狭いわけじゃないから、
誰かがいてもいいけど、
ぼくの範囲には、勝手に入ってこられるのは、
好きじゃないんだ。
――彼らがいなくなると、さみしい?
P:そうだね。
ホッとすることもあるけどね(ニヤッと、ウインクしてくれました)
――何かして欲しいことはある?
P:ウットリマッサージ。
――なーに?
P:そーっと、そーっと、なでなでして欲しいな。
お母さんの匂いを嗅いで、そのまま寝るんだ。
(音楽のイメージが浮かびます。
歌うこと、聞くこと?
一緒に、楽しむイメージです。)
――あなたとお話できて、とても楽しかったわ。
また、お話ししましょうね。
P:うん。また。
ぼくは、お母さんのことが大好きだって、
お母さんに伝えてね。
。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。♪。+゜☆゜+。
パピちゃんとの会話は、
イギリス紳士とお話ししているような、
教養とユーモアがある、
素敵なものでした。
所々で、
ウインクや、ニヤリとしながら、
お話をしてくれています。
イギリス風のユーモアセンス?
そんな感じのものでした。
これは、
個人的な能力確認のためですが、
パピちゃんの周りには、
「青色」のものがありますか?
リード、ハーネスかな~?
それから、
ヒーリングを少しさせていただきました。
「緑色」のイメージのある子ですね。
緑は、
癒しの色です。
彼自身が、
癒しを必要としているというよりも、
彼自身が、
癒しの波動を出す存在という感じです。
預かりワンコたちに対しては、
やれやれと思いながら、
話を聞いたり、
遠くから監督したりしているようです。
そして、
「キラキラ」という表現が面白いなと思いました。
家族が決まると(トライアルも含めて)、
天の川のような、
キラキラしたものが、
ワンコを包んでいくということを、
教えてくれました。
赤い糸と言うよりも、
陳腐な言葉ですが、
「愛情の光」なのかなと思います。
とても深いことを、
パピちゃんから教えてもらいました。
いくぶん、
頑固なところもあるようですが、
とても聡明で深い洞察力を持つワンコだなと、
思いました。
大変長くなりまして、
失礼いたしました。
おかしな点、
不明な点などありましたら、
お気軽に教えてくださいませ。
どうもありがとうございました。
動物を守護する大天使ラファエルからの愛と癒しを、
あなたの大切な動物家族と、あなたに。
~~~~~
パピに関しては、反省も含めて
なるべくのんびり一緒にいる時間を増やしたいと思っています。
パピの老後の為に買ったカート、そろそろ活躍してもらうかな。
一緒にカフェめぐりをするのだ(あれ?それじゃ変わりないか

遊ぶのも大好きだけど、普段はとっても冷静に私をみている子だと思っていました。
でも、私が思う以上に、いろいろな事を考えてるんだなって。
パピに関しては、とってもうなずける点が多かったです。
体のこと、パピの預かりっこに対する態度(ホント、寄ってこなきゃいいって感じです)
キラキラかぁ・・
パピの目にはそんな風に写ってるのね。
私は表現力に乏しいけど、パピはなかなかみたいです。
キラキラとかウットリマッサージ。
マッサージ、本当に大好きな子です。
パピちゃんとの会話は、
イギリス紳士とお話ししているような、
教養とユーモアがある、
素敵なものでした。
所々で、
ウインクや、ニヤリとしながら、
お話をしてくれています。
イギリス風のユーモアセンス?
そんな感じのものでした。
最初にメールを読んだ時には、へぇー


その後思い出した事が。
パピ、あんな顔(柄)していますが、血統書があって、父方の父、パピからみたらおじいさん、イングランドのチャンピオンでした。
もちろん、私ですら忘れていたことなので、カリン・デンデママさんは全く知りません。
ね、すごいでしょ?
おじいちゃまの血がそうさせてるのかな

これからは、極力、パピの希望に沿って生活していきたいと思っています(めっちゃ単純な人なので

早速、お散歩はのんびりのんびり。
匂いをゆっくりかげるよう、近所の公園コースに変更しました。
朝夕散歩ができるのは短い期間です。(暗い時間帯と暑い時は夕方散歩がなくなります)
お散歩も一緒に楽しみたいと思います

ちょっと座ると、すかさず横にやってきて、腕の中に入ります


何考えてるのかな


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