4万5千匹が飼い主不明

 環境省によると、2014年度に自治体の保健所や動物愛護センターなどで引き取った犬は約5万3千匹に上った。
飼い主からは約7800匹。
捨て犬などの所有者不明の犬は約4万5千匹で、85%を占めた。
引き取り後に第三者に譲渡されたのは約1万7千匹、迷い犬などで元の場所へ返されたのは約1万4千匹で、残りの約2万2千匹は殺処分された。
引き取った犬の4割が殺処分されている。

13年施行の改正動物愛護管理法には、ペットの飼い主は最後まで責任を持って飼うことが明記された。
環境省は「ペットの命を預かり、最後まできちんと飼える自信と覚悟はありますか」と問いかけている。
一般社団法人ペットフード協会がまとめた昨年の全国犬猫飼育実態調査によれば、犬は全国で991万7千匹が飼育されていると推計されている。
平均寿命は14.85歳。飼い主の年代は20~70代の中で50代が最も多く17.5%、次は60代で15.6%。70代は10.7%で一番少なかった。
愛護団体からの入手を検討した人の割合は13.7%にとどまる。
「愛護団体を知らなかった」と答えた人は49%で、ほぼ半数に上った。


                  朝日新聞社



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