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「殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外-環境省

もう一つの記事はこれです。
殺処分0の意味、皆さんはどう思われますか?

IJI.COM
5月17日

「殺処分ゼロ」、定義明確に=譲渡困難な犬猫除外-環境省

環境省は、自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針を固めた。引き取った人がかまれる事故や感染症の流行を防ぐのが狙い。今年度に改定予定の動物愛護に関する指針に盛り込みたい考えだ。

 2012年に改正された動物愛護法では殺処分がなくなるよう、都道府県などが引き取った犬猫の譲渡に努める義務が明記された。これを受け、都道府県や政令市など42自治体が「殺処分ゼロ」を目指して活動。13年度に約12万8000匹だった殺処分数は16年度には約5万6000匹に減った。

 一方で、環境省が集計・発表している殺処分数には譲渡に適さない個体や保護中に死んだ個体もカウントされるため、完全にゼロにはできない課題も出てきた。16年度の殺処分のうち、病気や攻撃性を持つことから「譲渡が適切でない」と見なされた犬猫は約1万6000匹に上った。自治体によっては、「殺処分ゼロ」を急ぐあまり、動物愛護団体に次々に譲渡し、シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。

 環境省としては、譲渡が難しい個体の殺処分はやむを得ないとの考え。東京都など「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は、既に対象を譲渡に適した犬猫に絞っており、同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を本格的に実施することにした。(2018/05/02-15:00)


この記事を読んで、疑問を持ったので書いてみたいと思います。
私の考え方の方が間違っていますか?

殺処分0の意味って、この捉え方が正解ですか?
なぜか違う気がしますが・・

「ゼロ」という数字だけを重視していませんか?

私は、
目指すのは、飼い主の飼育放棄(センター、保健所への持ち込みや、野外に放ち、捨てる事)や、繁殖犬で用済みになった子達の放棄をなくする事だと思っていました。

現在、
たとえば、病気だからと持ちこまれた子が、センターなどで亡くなっても(あくまでも病気で亡くなった場合です)、処分1とカウントされます。

確かに、これをカウント1とするのはおかしいです。
だから、これは殺処分数に入れるのはやめましょう。という訳で、
確かに、殺すと死ぬでは、意味合いが違うので、私もこれには納得します。


問題は、
「譲渡が難しい個体の殺処分もやむ得ない」
こういう子達は殺処分はやむを得ず、数としてカウントしないという事です。
だから、こういう子達はどれだけ処分しても、殺処分数は0。

これを殺処分数に入れないのはどうかと思います。
だって、殺すんですよ。

多くは咬む、などの攻撃性のある子、という事なんでしょうが、
その背景にある事を何も考えず、攻撃性のある子は処分して然るべき、というのはどうなんでしょう。

「譲渡が難しい」と決めるのは、人間です。
となれば、個人差があります。
Aのセンターに入れば助けられた命、Bに入ったばかりに殺処分されてしまった。

という事が普通にあり得る訳です。
殺処分しても、数に入らなければ、安易に処分、という決定を下してしまうかもしれません。

理由はなんであれ、殺した事には違いない訳ですから、これは殺処分数としてカウントするべき、と私は思います。

目指すものは、数字だけの0ではあってはいけない。
もっと根本的な事、
飼い主・繫殖者の意識改革、向上、その結果、0に近づいていくのが理想なのではないかと。


文章が下手で、うまく伝わらなかったらすみません。

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