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犬と暮らす事~私の想い

これからは、全くの自己満足ブログになってしまうと思うけれど、
パピとの思い出、少しずつ書いていきたいと思っています。

最後の頃の事は・・正直、思い出したくないので、あまり触れないと思いますが、

それでも、老犬あるある、とか、これは気を付けてました、という事をお知らせできたらと思います。


犬を飼う事で、小さな時から気を付けていた事は、

●床に滑らない工夫をする、(小型犬の)階段の上り下り禁止

床はカーペット、パピがシニアになった頃からコルクマットを敷いていました。
若くて元気でも、何かの拍子に滑ってしまったり、股関節を必要以上に広げない為にも、滑らない工夫はした方がいいと思います。

階段禁止は、膝蓋骨、股関節に負担をかけたくないという理由ともうひとつは、脱走防止も兼ねて。
玄関に段差のあるお宅は、その上り下りを自分でさせずに、抱いてあげるといいです。
そうすれば、自分にその段差は降りれない、とインプットされると思います。
(公園などのちょっとした階段は上り下りさせていました。全くできないと困る事もあると思うので。
家の中の階段とか、玄関の出入り、または家から外にでるのに階段がある場合は、そこを禁止にするだけでも、事故防止にもなると思います)

パピは、高齢、腎不全の為、もあるのか、コルクマットを敷いていても、足が不安定になりました。
お布団の上でふらついてない?と思ったのがきっかけです。

そんな時に、友達がヨガマットがいいと教えてくれたので、早速試してみました。
確かによかったです。
色は、本当は目だたないベージュとかがよかったのですが、今後、目が悪くなっていく事も視野にいれ、明るい色、
そして、目にいいとされるグリーンを選びました。
かくして、我が家はパピの通り道はグリーンロードとなりました。

グリーンロード

廊下に敷けなかったのは、この厚みでドアの開閉ができなくなるから。
ここには白くて幅広のキッチンマットを敷きました。
最後までパピが歩けていたのは、これらのおかげだと思っています。
(鍼灸にも通っていて、これもよかったと思います。自宅でも毎日棒灸していました)


食器台を使う
食器も、低いところより、首をあまり曲げずに済む高さに置いてあげた方がいいです。
今はいろいろな食器台が出ていますね。
我が家はこういうのとか、義兄の手作り台を使っていました。(これ、確か私の誕生日に作ってくれたものです)

食器台1 食器台


ネットワークカメラ
パピが高齢になってきて、留守中なにかあったらと不安になり(パピの事ではかなりの心配性)、カメラ設置を考えるようになりました。

ただ、カメラについては、もし何か不測の事態を見つけても、すぐに帰れない人にはかえって不安が募るかもしれないので、お勧めはしません。

今のカメラ3代目かな?
1代目はセキュリティとかで安心できるかも、と、国産の物を探して、でも、国産は結構お高い・・・
カメラは初めてという事もあり、かなり慎重に、現物を見て購入したかったので、某電気屋さんで購入しました。
動くものはさらに高かったので、とりあえず、動かないカメラ。

留守中のパピはほぼ寝てるので、まあいいかなと思ったのですが・・
夕方にはベッドからいなくなる。
その先が知りたくて、結局、動くカメラをネットで購入。
国産ではないですが、動かない国産カメラよりも安かったです。

セキュリティはともかく・・
動きには満足していました。
ほぼ360度回転するし(少しだけ死角がありました)、上下も動くし、画像も思ったよりもずっときれいだし。
ただ、残念なことに、1年くらい使用した頃、動きがおかしくなり買い換えました。
でも、7000円くらいだったと思うので、1年使用でも十分満足でした。
今のも同じような感じですが、前みたいに画像を大きくする事ができない分、少し不満かも。(少しはできます)

       カメラ

私はこれで、留守中のパピを覗き見しては安心していました。
最初の発作があったであろう時も、動きがおかしかったので、早退してきました。
ネットワークカメラ、私にはお守り代わりで役立ちました。


介護用ベッド
16歳半という年齢、足腰がかなり弱くなってきていたので、近い将来の介護も視野にいれ、
介護マット、ベッドを探していました。
マットでもいいなと思っていましたが、顎をベッドのヘリに乗せている事が多いので、ヘリのあるものと思い、これを選びました。

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   ベッド

4㎏くらいのパピですが、ゆっくり横に慣れる事を考え、小型~中型犬サイズを選びました。
元気な時のパピは、すごく気に入ってくれてた訳でもないと思いますが、たまに変な恰好で寝ていました。

このベッドが本当に役立ったのは、パピが発作で倒れ、寝込んでからです。
パピの体はくにゃくにゃしていて、でも、体への負担を考えたら、抱っことかはどうなんだろ・・と。
このベッドはこの時から大活躍しました。
高反発なので、体が沈むことなく、とても自然な体制で最期の時までここで過ごしました。
そのままの姿で病院にも連れていくことができました。


もうひとつ・・
パピが発作を起こして倒れた時、息が本当に苦しそうだったので、急いで酸素室を借りました。
役立つかどうかわからなかったけど、とりあえず、今できる事はなんでもしなきゃ、と思ってました。

パピの意識は戻る事なくそのまま寝たきりでした。
動かないので、酸素室に入れずに酸素マスクをずっとしていましたが、それでも、おかげですごく楽に呼吸ができていたように思います。

最後の一晩は、呼吸が荒く、少し苦しそうに見えましたが、口をあけてハァハァする事はなかったです。
借りてよかったと思いました。


どんなに頑張っても、後悔はあると思います。
でも、少しでもその後悔を減らす為に、私は「何でもやってみる」という選択をします。
「やらない後悔」より「やった後悔」を選びます。

今でも、私の選択はどうだったんだろうと思う事がいくつかあります。
でも・・やらなかった後悔よりはよかった。と思いたい。そう自分に言い聞かせています。

物言えぬ動物の代弁をするのは、本当に難しい事。
でも、最愛の我が子の為にする決断は、たとえ、どんな結果になったとしても、その子にとって、ベストな選択であったと私は思います。

どんな生き物にも、残念ですが、最期があります。
でも、最期まで一緒に頑張ってくれるご家族がいる事、それはとても幸せな事だと思います。


         まだまだパピがいない事に納得できてない私・・・
         自分に言い聞かせている部分が大きいです・・・



         

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