パピへの想い

愛犬(愛猫)がいなくなってしまって淋しい思いをしているのは、私だけじゃないと思います。
心にぽっかり穴が開いてしまったような・・・
今日はちょっとそんな心の隙間を綴ってみたいと思います。

パピがいなくなって、3ヶ月が過ぎました。

時間が長い。毎日がとても長く感じられます。
時間は誰にも同じ時を刻んでいるはずなのに、心の持ちようでこんなにも違うのかと驚いています。

家族が一緒に住んでいたらまた違うかもしれない。
自分がイヤでも、動きたくなくてもやらなければいけない事がある。
時に一緒に泣いてくれる。時には励ましてくれる。
これは大きいかもしれません。

同じように仕事もです。
どんなに悲しくたって辛くたって、いつまでも休んでいる訳にはいかない。
たとえ肉親が亡くなったとしても、認められているお休み日数は限られています。

私には同居の家族がいないので、自分の思うように泣く事ができます。
他に、世話をしてあげなくてはならない子もいない。
ご飯を食べたくなければ用意する必要もない。
掃除したくなければしなくてもいい。
気持的には楽に思う事もあります。自分の自由だから。
でも、だから立ち直りが遅いのかも・・とも思います。

ある日、ふと気づいたんです。
パピのような換毛種は、掃除をしていても家の中が毛だらけになります。
当然、服も毛だらけ。私は黒系無地が好きなので、特に目立ちます。
家を出る時ブラシをかけても、車に乗ったらまた毛がつく。
バッグの中にも、時にはお弁当の中にも毛が・・・ なんて生活をずっとしてきました。

それがどんどん減っていく事に気付き、掃除ができなかった時期があります。
最初の頃は無意識に捨てていたのに・・ 泣きながら毛を拾って集めている自分がいました。

でも、そんなある日、ソファの背の間にパピの毛を見つけて、すごくほっとしました。
そう、ここは掃除しなくてもいい。
パピの毛はずっとここにある。
そう思ってからは普通に掃除ができるようになりました。


思い出すと悲しいからと、写真とかを飾らない方がいますが、
私はむしろ逆。
生前から写真は普通に飾っていましたが、それが少し増えました。
写真相手に、泣きながら話をしています。
姿を見れば余計に悲しくなる。そうかもしれません。
それでも、パピを想わない時はなく、ただただ悲しいだけなら、姿があった方がいい。
そんな想いでいます。


何をしていても思い出します。
パピはまだ家にいてくれると思うので、家にいる事が好きです。
今だに家を出る時は悲しくて、そのくせ、帰ってくる時はもっと悲しい。
パピが玄関で待っていてくれない。その事実がまだ受け入れられません。


買い物もダメです。
パピがご飯をあまり食べなくなってきてから、
お野菜とかお魚とか、パン類・カステラ類、ケーキ類などのお菓子類もあれこれあげていました。
食べれるなら何でも・・
なので、買い物していると、いろいろ思い出してしまいます。


しばらくは犬を見るのが辛くて、避けていました。
小さい時からずっと犬と一緒だったのに、かわいいなんてとても思えず、ぬくもりが恋しいとも思えず・・

家の近くを歩けませんでした。
普段、一人で散歩する習慣なんてなかったので、歩くといえば、パピが一緒。
どこ歩いていても、パピとのお散歩を思い出してしまって・・


まだまだなんだなと思います。
でも、
わんこ服を作り始めました。
譲渡会、しばらくお休みさせてもらっていましたが、お盆明けより参加させてもらおうかと思っています。

こんな情けない私を気遣ってくれる友人たち、仲間たちに、本当に心から感謝です。
まだまだ涙する事も多いけれど、笑える時があるのは、みんなのおかげです。


今、辛い思いをしている皆さんも、周りをちょっと見まわしてください。
きっと気遣ってくださっている人達がいるはずです。
悲しい思いをしているのは、今この時、自分だけではない、どこかで誰かも同じ思いをしています。

人間は過去を振り返る事ができますが、前を見て進む事もできます。
懐かしむ事もいいと思います。
でも、泣き疲れたら、ちょっとだけ前を見て歩きだしてみませんか。
もしかしたら、また、違った世界が見られるかもしれません。


長くなってしまいました。
そして、とても散文的で、わかりにくい箇所も多々あったと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
しょうもないなーと思った方もいたかもしれませんね。
でも、今の私の偽らざる気持ちです。
1匹のわんこを、こんなにも愛せた事、私はとても幸せに思っています。
    
笑顔のパピ
     
      Dear パピ

      今でもあなたの事が大好きです。
      また会える日まで、もう少し私を見守っていてね。




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No title

激しく共感!

私がたどってきた感情も、行動も、まさにそのままです。

どれくらい時間が必要かは人それぞれだから分からないけど、

そんな想い、悲しみを経たあと、ふっと、温もりに包まれるときが

来るんです!

愛が深ければ深いほど、その温もりは暖かく、愛おしさが増します。(*^_^*)

No title

mamiさんのブログを読んでる方の多くは今日の内容痛いほどわかる人の方が多いでしょうね。
私もよく分かります。
犬が好きでもお友達のところの子がとてもかわいくてもあの子ではない。
そのことが私はすごく悲しかったのを思い出します。
思い出が多い分外出をすれば思い出してしまい辛いおもいもしてしまうけど、mamiさんが前に踏み出してみようと思った気持ちはきっと無駄にはならないと思います。
まだまだ辛い事悲しい事きっとあると思うけど、それ以上に楽しいこと嬉しいことがmamiさんにあふれるよう祈っています。
頑張りすぎずほどほどで。
第一mamiさんの苦手な夏!私の苦手な夏!
お互いに弱る季節ですから、ゆっくりいきましょ
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